【報告】主催:マンスリープレーパーク(1月)

1月に開催したプレーパークは、季節外れの暖かさに恵まれ、春を思わせるような空気の中での開催となりました。50名近い参加者が集まり、年明け最初のプレーパークをにぎやかに始めることができました。

この日も、会場では火おこしを中心に、それぞれが思い思いの遊びを見つけて過ごしていました。家族で協力しながら火を起こす姿や、土を掘ったり整えたりする土木作業に黙々と取り組む姿など、特に決まった遊びを用意しなくても、自然と場が動いていく様子が見られました。リーダーはおでんを仕込んで準備をし、お昼にはみんなで少しずつ分け合って食べました。この日は木のぼりにも多くのこどもたちが挑戦していました。登りやすい木もあれば、少し難しそうな木もあり、年上のこどもたちは登れる一方で、小さいこどもたちは下から見上げたり、「どうやったら登れるかな」と相談したりする姿がありました。誰もが同じようにできるわけではありませんが、登れなかった悔しさや、登れる人への憧れの気持ちも含めて経験できることが、プレーパークの良さだと改めて感じました。


お昼ごろには、仕込んでいたおでんが完成しました。たっぷり用意していたおでんでしたが、こどもも大人も何度もおかわりをし、あっという間に鍋は空っぽに。寒い時期に外で食べる温かいおでんは特に好評で、「また食べたいね」「次はもっと作ろう」といった声も聞かれました。
午後には、1月恒例となっている滝行も行われました。今回はドラム缶を3つ用意し、リーダーが声をかける前から、参加者同士で準備が進んでいく様子が見られました。お父さんやお母さんも自然と準備に加わり、「できたよ」と声をかけてくれる場面もあり、この1年間での参加者の関わり方の変化や成長を感じました。勢いよく落ちる水に、一瞬で全身がびしょ濡れになり、1月とは思えないほどの水遊びとなりましたが、終始楽しそうな表情があふれていました。


寒い季節でありながら、思いきり体を動かし、火や水、人との関わりを楽しむ一日となりました。年のはじめに、こうして自然の中で集い、遊び、笑い合える時間を持てたことをうれしく思います。今年も引き続き、プレーパークの時間を大切に重ねていきたいと思います。どうぞ本年もよろしくお願いいたします。
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